2ヶ月で偏差値が13UP？やるかやらないかはあなた次第
こんにちは！
高校生・浪人生で
成績が伸び悩んでいる人に、
ぜひ見てほしい！
今日は残りの期間で
偏差値を一気に上げる
ための方法をお伝えします。
つまり
受験生のあなたのために
お伝えします。
「2ヶ月で
偏差値が13も
上がるわけないだろ」
と思った方もいるでしょう。
しかし、
本気で成績をグンと
伸ばしたい
あなた。
あなたにだけ
そのノウハウを
教えします。
このノウハウを
習得すれば
まず
あなたの勉強には
一切の無駄がなくなります。
無駄を排除した
あなたの勉強は
以前に比べ
３倍、５倍にも
勉強効率が
上がります。
つまり
勉強効率が３倍になる
だけで
今までなら３か月
かかっていたことを
１か月で
出来るようになります。
あなたの成績は
飛躍的に伸びる
に決まっています。
そうすれば
受験には
まだ間に合います。
僕の経験上、
受験は最後の最後まで
諦めずに勉強をした
人が最後に
逆転することが
よくあります。
自分なりに頑張って
勉強したつもりなのに、
成績の伸びを
感じられない人は
「俺このまま勉強しても
本番までに間に合うのかな」
「あいつより俺の方が
夏休み勉強してたのに
なんであいつの方が
模試の成績良いんだろう」
「夏休みで無理だったし
やっぱ才能無いんかな」
と、焦りや不安が
嫌でも募ってくる
と思います。
僕は1浪していて
受験に失敗していることが
あいまって
第1志望に受からない自分が
不意に現実味を帯びてきて
とても恐くなっていました。
しかし、
今から言うことを
実践することで
その恐さや不安を
かき消せました。
実践し始めた頃は
まだまだ周りの友達よりも
成績も伸びず
「本当にこのままやってて
大丈夫なのかな」
と、不安に駆られることも
ありましたが
これをやり続け
少し経った頃から
僕の成績はどんどん伸び
気付けば
周りの友達の成績を
追い抜いていました。
あなたは
「そんな話、ほんとかよ」
と思うかもしれません。
でもこれを本当に
実践できてる受験生は
ほぼ皆無です。
聞いてみれば
当たり前だけど
周りで完璧にできている人が
いるかと言われれば
確かにいないなー
これはそういうことです。
これを聞いても
自分で実行しなければ
意味はありません。
よく、聞くだけ聞いて
実行しない人がいます。
その人はいつまでたっても
今の自分から
変わることはできません
変わりたい人が
これを読みに
きてくれていると
僕は思っています。
だから、
実行してください。
本当に実行すれば
国公立大学。
実行しなければ、
私立か浪人。
私のように浪人し、
あなたは絶望します。
そしてまた同じように
勉強をし続けます。
しかし、
あなたの成績は
一向に伸びません。
「どうしたらいいんだ」
と、あなたは悩みます。
現状を打破できないうちに
次第にあなたは
「俺には勉強は
向いてないのかな」
と、勉強を
諦め始めます。
そんなネガティブな
精神状態では
成績は当然
下がります。
受験当日。
あなたは
試験が終わった瞬間
不合格を確信します。
帰り道
あなたは下を向きながら
肩を落として歩き
「この１年の勉強に
何の意味があったんだろう」
「両親には
本当に申し訳ない」
と、泣きながら
後悔します。
そして
またもう１年
受験勉強が始まることに
二浪することに
絶望します。
「もう勉強なんて
無理だ」
と、言って
現実逃避し
あなたはどんどん
落ちこぼれていきます。
しかし、僕のように
せめて一浪、
もしくは現役で
合格したいあなた。
今からお伝えする方法を
実行してください
その方法とは
「五感をフル活用する」
です。
勉強は視覚を使って
やりがちです。
しかし
それぞれの感覚を分離して
使うよりも
出来るだけ同時に連動させて
使う方が
脳へのインプットの量が
格段に増える
という報告も既にあります。
より多くの感覚を
連動させることで
脳の海馬という部分が
「より重要な情報だ」
と、判断し
長期記憶として
脳に残りやすくなります。
これにより
一度の学習効率が
上がるだけでなく
復習にかかる時間も
減ります。
連動させるために
問題を解くときは
書きながら、
文章を読むときは
手やペンで文章を
追いながら、
ブツブツと声に出して
勉強してください。
小声で構いません。
そうすることで
勉強したことが
脳に入りやすく
なります。
では今すぐ、
ブツブツと声に出して
1回この文章を
読み直してください
そうすることで
この文章の内容を理解し
次からの勉強に
つなげることができます。
やらなければ
今の自分からは
変われません。
頑張りましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
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