【必見】ノートのとり方だけで偏差値UPは間違いなし
こんにちは！
高校生・浪人生で
成績が伸び悩んでいる人に、
ぜひ見てほしい！
今回は
「どういったノートを
とればいいのか」
についてお伝えします。
「ノートなんて黒板に
書いてあることを
書けばいいんでしょ」
そう思ったあなた。
もう今の時点で
かなり出遅れていることを
自覚してください。
そんなこと
思っててなくても、
そのようなノートの
取り方をしていては
同じですよ。
そんなことをしていては
成績は一向に
上がりません。
そんな中、周りの友達は
どんどん成績を上げて
模試でもいい点数を
出しているんです。
「自分ももっと
追い込んで勉強
しなければ」
と、がむしゃらに勉強するも
僕は、空回りに
終わるだけでした。
結局周りの友達の成績は
上がり続け
一方自分の成績は
低迷したまま
受験1週間前に
少し見直そうと
ノートを見ます。
「何の意味があるんだ、
このノート。」
今まで書いてきた
全てのノートが
役に立ちません。
復習が全然できない。
結局この1週間は
問題をやるだけ
になります。
そして受験当日。
「あれ、
いつも解けいたのに」
普段はスラスラ読めて
できていた長文問題も
全く内容が頭に
入ってきません。
パニック状態です。
気が付けば
「もう１０分しかない」
問題をまともに解けないまま
あなたのこの一年の勉強は
無駄に終わります。
周りの友達は
いつも通りの実力を
出し切り
試験終了直後に
下宿先の下見に行きます。
あなたは家に帰って
予備校のパンフレットを
漁らなければなりません。
「またもう一年、、、」
こんな気持ちで僕は
春を迎えました。
そして1年間、地獄の
浪人生活を送ります。
そのときから
ノートの取り方、作り方
をかなり心がけました。
そうすると、
みるみるうちに
成績が上がります。
周りの友達にも
なぜそんなに成績が
上がるのかを
聞かれました。
でもその時は
まさかノートの取り方で
変わるとは思っていません。
その時は
気分がいいだけです(笑)
そして、受験当日。
余裕しかありません。
周りが
「あの問題難しかった」
とごちゃごちゃ言ってる中、
あなたは心の中で
笑っています。
その時あなたは
「よし、受かった」
と確信します。
結果は合格。
夢にまで見た
大学生活のスタートです。
この方法で
合格を勝ち取れます。
では、どういったノートを
作ればいいのかを
お伝えします。
それは、
「自分なりのノートを作る」
です。
ただただ、授業中に
黒板に書かれたものを
写すだけでは
何の意味もありません。
もし意味があるのであれば、
ノートを真面目にとっている
クラスの全員の成績が
ぐんぐん伸びるはずです。
自分なりに授業中に理解し、
理解したものを
自分なりにまとめる。
ここまでできれば
最高のノートだと
言えます。
授業を聞いているだけでは、
知識がバラバラな状態でしか
頭に入りません。
しかし、
ノートを使って
バラバラな知識を
自分で書き上げ、
それをみることで、
整理された状態で
知識が頭に入っていきます。
ノートは、
自分で好きに編集できる
「第二の脳」
ということです。
自分なりの
ノートの取り方を
見つけましょう。
まずは真似してもいい。
1番自分に合った
ノートの取り方を
考案してください。
では今すぐ、
重要だと思ったことを
ノートに書いてみましょう。
やるかやらないかで
自分の成績も
未来の自分も
変わりますよ。
自分を変えたい人は
ぜひやってください。
頑張りましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
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